金星の南半球にあるEISTLA REGION 1992年1月15日 このMagellanの偽彩色のイメージは、金星の南半球にあるEISTLA REGION(地区)を示している。 位置は南緯1度東経35度である。 広さは巾440Kmで長さは350Kmである。 このイメージは1992年1月15日に完成したCycle2のミッションが集めたMagellanのレーダーデータで作られた。
注:天体写真におきましては、フィルムの天地・左右につきまして明確な知識が無い場合は判断が難しくなっております。 当社で掲載しているサンプル写真も正解とはかぎりません。 学術等の用途にてご使用になられる場合、充分にご注意ください。
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